UCC(Universal Communication Coprocessor)
UCCは多機能な信号処理ユニットで、高性能なマルチ・スタンダード・レシーバ用として設計されています。
従来のデジタル・レシーバ設計では、リアルタイム信号処理を高速に達成するために、個々に専用のハードウェアを開発していました。UCCは、デジタル・レシーバ規格として要求される最大性能を満足できるプログラマブルなSDR(Soft Defined Radio)プラットフォームです。UCCはデジタイズされたIF、low IF、もしくはzero IFを入力し、エラー訂正済のデータを出力するまでの全ての復調処理を行うことができます。
例えばUCCでは、DVB-T信号の全てのモードにおいて、全てのデータレートの復調処理が可能です。
UCCはそれぞれの信号処理を担当する、次の3つのユニットを効果的に組み合せています。


